ゼミ民専用投稿サイト バックナンバー

ゼミ民専用投稿サイト(https://theshare.info/zemi/)のバックナンバーです。ゼミ民以外の出入りは禁止

波止場

(投稿:波止場 公開:2020-05-13 14:01:23 更新:2020-05-13 14:01:23)

 

自己紹介って何すればいいんだろ。
あ、現中3の波止場ともうします、ツイッターたむろしておりますます。
性別って何ですかね美味しいんですかね(((((は
一応絵描くのが趣味です。
よろしくおねがいします(浮上率は低いです)

f:id:sitigatunozomu:20200614145445j:plain

 

【コメント】

 

かふぇもか さん: 2020-05-27 13:05:31
はとばたぁぁぁぁぁんっ!!!!!

八月のある日    【まんまる】

( 公開:2020-05-12 20:54:59 更新:2020-05-12 20:54:59)

 

まだ特に何も考えて無いけど「八月のある日」始めちゃいます。

 

八月一日 「氷菓」 前編 まんまる さん: 2020-05-12 21:57:36
俺の夏休みというのは大概ゴロゴロ過ごすか、
テレビの高校野球を見て過ごすか、
珍しく親に旅行に誘われそれについて行くかの三択なわけだが、
今回の夏休みはそれはそれは珍しいことに、
幼なじみの葉月に夏休み初日にして呼び出しをくらっているのである。
葉月は家が近く親同士も仲が良かったため、
「物心ついた時には既に隣にいた」という典型的な幼なじみであり、
それから十年以上の時間がたっても考えていることが読めない得体の知れない生き物である。
集合時間ぴったりに集合場所である近くの公園に行くと葉月はブランコに座ってスマホをつついており、
こちらにチラッと視線を向けるとそのスマホを鞄にしまった。
「おそーい」ご立腹だった。
時間ぴったりなのに。
「で、今日は何の用だ?」
「今日はショッピングに行くよ」
「どこにだ?」この辺にショッピングできるところなんて無いはずだ。
「教えなーい」
「ちなみに俺に拒否権ってある?」
「ない」
「了解しました」


という事で今幼なじみと二人で電車に乗っているという恋愛系の物語には度々出てくる状況なのだが、俺はまったくときめかない。
なぜならこいつは俺を荷物持ち兼ヒマになった時に喋る相手役くらいにしか思っていないことを俺は知っているからである。
こいつは俺のことを男としてみてないし、
俺もこいつを女とは思ってない、
お互いに友達としてならギリギリ好きくらいだろう。
幼なじみなんてそんなものである。
そういえば昨日途中まで見た高校野球のあの試合はどうなったかなどどうでもいいことを考えていると葉月が軽く叩いてきた。
どうやら目的の駅に着いたようだ。

Vague stories    【静瑠】

(投稿:静瑠 公開:2020-05-10 22:09:45 更新:2020-05-10 22:09:45)

 

折角此処に来たのに、愚痴しか投稿しないのはあんまりですよね…。それに、昔から小説が好きで、実際に書いてみたいと思ってたので、このコメ欄で投稿します。
皆さんのような素晴らしい語彙力…は僕には皆無なので…拙い文になりますが、許してください()語彙力欲しい()
(※タイトルは気にしないでください。テキトーに決めたやつです←)

 

白昼夢のような 静瑠 さん: 2020-05-11 20:58:29
「ずっと好きで居てくれる?」
唐突に白い髪の子がそう僕に問いかけた。何でもないことのように。
「大丈夫。大好きだから、大丈夫だよ…大丈夫…」
何故か僕は白い子の問いに対し、泣きながら、僕は『大好き、大丈夫』といったことを何かに縋るように繰り返した。
朝の光に包まれた畳部屋で、白い子は僕のそんな、情けない…惨めとでも言うべき姿を見て、安心するように目を細め、微笑んだ。
白い髪の子の腰まではある長髪、長い睫毛、痣一つない肌、全身の白さからより鮮やかに見える真赤な瞳。それら全てが朝の柔らかな陽光に包まれてより一層、白い子のこの世の者とは思えないほどの美しさを際立てる。
そんな白い子の姿に、僕はいつの間にか泣くことをやめて見惚れた。
そして、僕は泣き疲れたのか、安心したのか、気を失うようにして寝た。
……それからしばらくして、部屋が夕焼けの光で染まった時。

「っ…嘘吐き、嘘吐き嘘吐き嘘吐き…」

そんな白い子の小さくて恨みに満ちた声で僕は目覚めた。
「どうして見捨てるの?キミも裏切るんだね…」
ゆっくりと起きあがった僕を見据え、白い子は言った。そんなに言われても訳の分からない僕は白い子の真赤な目を見たまま硬直する。
「やっぱり、誰も、キミでさえも…ボクを信じてくれない…」
半ば苦しみで呻くように白い子は呟く。そして、白い子はおもむろに銀色に輝く小型ナイフを手にとった。その手は小刻みに震えて、目には涙が溜まっている。
「…ど、どうして…何で…?」
やっと、我に返った僕はそう言った。そうとしか言えなかった。
何故なら、白い子がナイフを持って、愛憎の混じった目で僕を見ている理由が全く心当たりがないからだ。
「どうして…?それはキミが1番知っているでしょう⁉︎」
ヒステリックに叫びながら白い子がひたひたと僕に近づく。両手で持ったナイフを僕に向けて。
そんな異常な状況に、命の危険を感じたが、生憎僕は腰を抜かしてしまって動きをとることは出来ず、ただ茫然としていた。
ついに白い子はボロボロと泣きながら、
「ばいばい、もうボクには…二度と会わないでね」
そう言って僕に向かって、ナイフを突き立てて……

「待って‼︎まだ…!」

そう叫び、僕は嫌に鮮明な夢から覚めた。
それから何年も経ったが、未だ白い子が誰で、その夢が何を意味するのか、白い子は何故怒ったのか…分からない。

《あとがき(のようなもの)》
…自分でも何書いたのか…分からない((((は
「白い子」と「僕」の関係性や、性別といった事は総てご想像にお任せします。
実際に見た夢を元にしているので…しっちゃかめっちゃかな黒歴史怪文書が完成したんです、ごめんなさい←は やっぱり…文章ってノリで書くもんじゃないですわ(((爆
感想あればどうぞ言って下さい…覚悟は出来てますから(吐血)←

静瑠 さん: 2020-05-22 22:11:49
…物語を考える時、いつもバッドエンド風味になるのなんでだろ。白い髪の子が出た夢を2回見たんけど結構意味が分からない←
前に書いたやつは2回目の方の夢をモチーフにしました。ちなみに白い髪の子と畳部屋(和室?)で「大丈夫、大好きだから」って言いながら泣いてる夢でした、意味不← 1回目の方も気が向けば書きます。次はバッドエンドにならぬ様に頑張る←

懐々咲ぼいすです   【ぼいす】

(投稿:懐々咲ぼいす 公開:2020-05-12 10:58:55 更新:2020-05-12 10:58:55)

 

懐々咲ぼいす、高校1年生です!
チャレ友部では『蒼井時雨(2年)』『ボイスサンプル』『呼吸傷ぼいす』で活動してました!覚えてる人いるかな…??←いない

趣味はアニメを見ること、歌うこと、絵を描くこと!…あんまり上手くないけどね(苦笑)
少しだけ歌詞描いたりしてます。気が向いたらあげますね←おい

これからもよろしく…♪

まんまるです    【まんまる】

( 公開:2020-05-11 07:56:07 更新:2020-05-11 07:56:07)

 

ちょこちょこ出没してる「まんまる」っていう人間です。自己紹介苦手です。
趣味はアニメ見ること、音楽聴くこと、動画を見ること、本を読むこと、カードゲーム、ボードゲーム…そんな感じ。
好きなアニメは青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないです。、
好きなアーティストはMr.children、Eve、ミセス、ボカロPだと西沢さんP、歌い手だとめありーさんが好きめあうさも好き
好きな動画投稿者はレオトイさん、ゆくらさんてちさん、三神テルさん、VOMS、にじさんじの方々
好きな本はアニメと同じ、あとは漫画だと虚構推理、灼熱カバディ、性別モナリザの君へ
遊戯王好き
おすすめボドゲカタン
性別は一応男というか…なんというか……
高校デビューに失敗してぼっちです。悲しいです。みんな友達になってくれ。

 

【コメント】

 

まんまる さん: 2020-05-11 07:56:51
僕が友達になってあげるよ
 
まんまる さん: 2020-05-11 07:57:18
僕も友達になりたいなー

まんまる さん: 2020-05-11 07:57:38
↑悲しくなってきた

まんまる さん: 2020-05-11 08:01:00
最近ハマっているのは
RPG
ふみづきさんの質問箱に質問を送りつけること返答がおもろいんじゃ(ノブ風)

はじめまして ほさと さん: 2020-05-11 08:21:33
めあうさかわいいですよね……!!*1
西沢さんも私も好きです。特に夜もすがら君を想ふが好きです(*´˘`*)

静瑠 さん: 2020-05-11 09:40:32
僕で良ければ友達になります‼︎
…っていうか僕も高校デビュー失敗してぼっちなんです()←
僕もミセスとかEve好きです。ボカロとかアニメとかYouTubeも好きで…
…まぁ、僕の自己紹介のやつ見てくれればわかりゃす←←雑

まんまる さん: 2020-05-11 10:57:10
みんな暖かい(ほっこり)
静瑠さんぜひぜひ友達になってください!!

まんまるさん 静瑠 さん: 2020-05-11 11:28:43
友達になりますっっっ‼︎←大声
確かにここの人達って皆優しいですよねぇ(*´꒳`*)

まんまる さん: 2020-05-12 16:29:44
やったー友達できたー
まんまるって呼んでください。

…嫌なら大丈夫です。

静瑠 さん: 2020-05-12 17:44:49
では、まんまるって呼びます(*´꒳`*)
全然嫌じゃないですよー!
僕の呼び方は…
なんでも良いです、好きに呼んでくれ()←雑
…タメでもOKですか?

まんまる さん: 2020-05-12 18:30:42
いいっすよー
僕もタメでいいですか?

静瑠 さん: 2020-05-12 18:56:50
良いっすよー(^∇^)
あ、僕の愚痴コメに応えてくれてありがとう…!
自分だけじゃないんだなって凄く…安心出来たし、嬉しかったよ(^_^*)

*1:唐突

狐の嫁入り   【ほさと】

(公開:2020-05-10 19:37:24 更新:2020-05-10 19:37:24)

 

白く、艶やかな毛を持った狐の話だ。
今では伝説として語り継がれてきた物語の中にいる、白狐という奴である。

その昔、とある山一帯に、白狐の一族が住んでいた。白狐は普通の蝦夷狐や赤狐よりも高貴な雰囲気を纏っていて、妖力があると噂されてもいた。そのためか、近隣の村ではその山を御神体とした、稲荷神社が多かったという。人々は山から降りてきた白狐が畑に入っても殺したりしなかったし、白狐もそれをわかって、不用意に作物を取っていくことはなかった。
その山に、白狐の中でも特異な者が居た。
鈴生(すずみ)というその狐は、雪のように白く、しなやかで艶やかな毛を持っている、綺麗な狐であった。それに加え、彼女はふっさりとした尾を9本持っていた。
一歩間違えれば異形として除け者にされたであろう彼女だが、そうはならなかった。
人間の間のみならず狐の間でも、伝説が生きていたからだ。

九尾の狐。
有名な伝説である。御神の眷属であったり、世の平和を告げる瑞獣であったり、はたまた強い妖怪であったり。残り方は様々だが、いずれにせよ、強く気高い存在として、語り継がれてきた。

その九尾の狐と同じ、九尾を持った白狐。鈴生は仲間内でも特別丁寧に扱われていた。

トントン

鈴生の住まう大木のうろを、訪れた者がいた。
普段共に暮らしている狐は各々、食料を取りに行ったり、遊びに行ったりと出掛けていた。丸まって寝ていた鈴生はそっと目を開く。
「はじめまして。冬哉と申します。」
外から一礼した冬哉(とうや)と名乗るその白狐は、白と言うよりも銀色に近い美しい毛色をしていた。
「…はじめまして。」
見掛けたことのない白狐に、鈴生は首を傾げ、挨拶を返した。
「私は北東の山から来たのですが、こちらの山は紅葉山でしょうか。」
そう尋ねる冬哉の眼を見て、鈴生はハッと息を呑んだ。紅みがかったその狐の眼は、異様ではあるが、どこか神聖な雰囲気を纏っていたのだ。
「そうですけれども。」
なにかあるのか、と言外に尋ねる。白狐は頭を垂れ、こう述べた。

「お迎えにあがりました。」

 

続 ほさと さん: 2020-05-13 08:26:10
低頭したままの冬哉に、鈴生は目をぱちくりさせた。お迎えに、と言われても何処からなんのために迎えに来られたのか、皆目見当も付かない。
「どちら様?」
眉を下げる鈴生と、低頭したままの冬哉。2人に声がかかった。
パッと声のした方を見てみれば、鈴生のいる群れの長の娘──風葵(ふき)がいた。知っている相手が来て、ホッと胸を撫で下ろした。いつの間にか頭を上げていた冬哉が言う。

「はじめまして。冬哉と申します。九尾の狐殿をお迎えに上がりました。」

聞き違えようのない、凛とした声。
確かに、鈴生のことを迎えに来たとそう言っている。
どうしたものか、そう思って風葵を見てみれば、その白狐はハッと息を呑んで、冬哉の桃色がかった眼を見つめていた。
「……ど」
どうしたの。そういうつもりだった。けれど、続く言葉は出なかった。
風葵は、その桃色の眼を持つ白狐に、頭を垂れていた。

「お初にお目にかかります。紅葉山の長、吟(ぎん)の娘、風葵と申します。」

心が、冷え込むのを感じた。
これまでも、何度か感じていた。氷柱の様な、鋭く、固く、冷たい感触。
それはいつも、鈴生が、自分以外には知らされていることがあるのだと知ってしまった時に訪れた。
今もそうだ。風葵は、冬哉と名乗る白狐が何故ここに来たのか、知っている。だから、物腰を低くして接している。
私には知らされていない、何か───鈴生はそっと、ため息を吐いた。

ちょっと重い話と愚痴    【静瑠】

(投稿:静瑠 公開:2020-05-09 16:57:11 更新:2020-05-09 16:57:11)

 

結構愚痴っていうか…不定期で色々吐きます。閲覧注意。
別に同情して欲しい云々じゃなく単純に現実などで言う場がないので発散するっていう…
言わば自己満です。面白くもなんともない話をします。多分…長文気味かな?
僕といつも話してる人はいつもとキャラが違うと思うかも知れませんが、これが本来の僕です。


【コメント】

 

性別について 匿名 さん: 2020-05-09 17:44:06
まず始めに…僕は身体は男性です。
僕は幼い時から女の子のように可愛い服や物に興味があったりしましたし、逆に男の子らしい、カッコいいものも好きでした。
だからといっても男性であることにはまだ違和感はありませんでしたが。
自分が成長していくにつれて、何故男女で区別されるのか、どうして男らしくしなきゃいけないんだろう、何で性別の欄には男と女しかないんだ…と疑問を覚えました。彼女は年長から小4の時までいた(とは言っても会うのは年に数回)のですが、その子のことが恋愛的に好きだったか…は分かりません。明確に恋愛感情を抱いたのは小6の時。友達の人柄に惹かれて好きになりました。その友達は男子で、自分の感情に気付いてしまったとき、何度も何度も悩みました。その時から自らのセクシャルマイノリティーについて、調べていました。始めはMtF(心が女性)かな…と思いました。しかし性別心理テストを受けるとどれも男とも女とも言えない結果。自分自身も、男も女もなんかしっくりこないと感じていました。しかも中2では女子にも恋をしました。なんか腑に落ちなくて調べていくうちにXジェンダーという性別を見つけました。Xジェンダーというのは簡単に言えば男性や女性とは別、またはその両方か真ん中という性自認の人のことです。その中にも分類があり、僕は中性なんだと知ることで腑に落ちました。また、僕には全性別(男や女、それ以外)に恋愛感情は抱けるが、性的感情は抱けない、“パンロマンティック”という指向に近いということも後から知りました。このことは家族にも友達にも未だに言えてません。親にそれを言う=孫の顔は見せられないと言っているようなものですから。それに加え、Xジェンダーには診断書というものがないのであくまでも本人の性自認。言わば曖昧な概念。だからこそ、理解させるのも難しい。そして周りに言ってしまえばあらぬ噂でいじめられるかもしれない。なので今はとても生きづらいです。長文失礼しました。

静瑠 さん: 2020-05-09 17:45:11
あ、名前書き忘れた。性別についてってやつ僕のです。ごめんなさい。
 
ほさと さん: 2020-05-10 11:11:35
コメントしていいものか迷うんだけど……私は四季くんのこと好きだからね。私がネットで好きだなぁって思う人は、顔とか身体の性別とか知らないから、中身で好きになっているって思ってくれ。
あと、孫の顔見せれなくてもいいんじゃないのって私は思っちゃうなぁ。性別がどうこうじゃなくて、見せる気ない人、いるから。私もだけど。結婚願望ないし、人を恋愛的に好きになるって感覚わからないし、子供欲しいと思わないし。自分の性別がはっきりしていたら孫の顔が見せれるってわけでもないと思うよ。
変に気負い過ぎないで欲しいなぁってだけです

ほさとへ 静瑠 さん: 2020-05-10 13:46:16
ありがとう…ごめん、ガチで泣きそうです。感動で。
ほさとの言うことで救われた感がある…孫の顔を早く見たいって親がなんかこだわるんよ()それに、色々とまぁ偏見持ちだし…。中身で好きになってくれてありがとう(*^_^*)
今、っていうかずっと生きるのがしんどい状態が続いてるけど…また頑張りたいなって思った。僕もほさとのこと大好きだよ、友達になってくれてありがとう‼︎

憂鬱な日 静瑠 さん: 2020-05-10 13:57:41
今日は5月の第2日曜日で、母の日。そして僕が16歳になった日。
誕生日は嬉しいけど「母の日」っていう要素がある事で複雑。
母はマトモな時は明るくて家事もソツなくこなしていく人。だけど、ちょっとしたことでヒステリックに喚いて怒って息子達を叩いて、後から泣きながら謝るっていうことを僕や弟が小さい時から繰り返している。それが潜在的に刷り込まれ、僕も、多分弟も母を恐れている。
父さんも止めることが出来ないし、命が関わってくるほどヤバイ訳でもないから母さんの爆発を少し押さえる程度しかしない。ううう憂鬱。

ほさと さん: 2020-05-10 18:46:46
こちらこそありがとう。
いつでも、頼ってくれていいからね。

ほさと 静瑠 さん: 2020-05-10 21:06:09
では、遠慮なく甘えさせて頂きます(*^_^*)

まんまる さん: 2020-05-11 07:36:09
僕も昔色々あったなって思い出した。
忘れてたわけじゃないけど、
一応体は男なんだけど、
今は好きな女子ができて彼女になってくれて彼氏としてそいつが好きなんだけど(のろけじゃないよ)

小6くらいでなんとなく男子の友達にいいなって思い始めて、女子の友達に「男子」、「女子」だけじゃないことを教えてもらって救われたの思い出した。

これからも男子でも女子でも恋すると思うけど、気にせず告白とかできるようになりたいなあと思う今日この頃。

静瑠の恋話←誰得だよ 静瑠 さん: 2020-05-11 13:50:27
最近小6の時に好きになった男子をまた好きになったかもしれない()
力持ちで、コミュ力神で、同じ高校で、会うたび手を振ってくれるし、こんな僕でも笑って楽しく会話してくれるし、なんだかんだで優しいし…惚れるわこの野郎()←
若干毒舌で人の黒歴史を散々掘り返すし、なんか腹立つし(シンプルに悪口←)、身長でかくてちょっとゴツいけど好きだわこんちきしょー←悪口のオンパレード←
…ごめんなさい、テンションで話しました、頭冷やします←

静瑠 さん: 2020-05-22 21:55:42
虚無感が不定期でくる。こんなのが生きてても仕方がないんじゃないか、どうせ無価値なのでは、って。それでも誰かに認めて欲しくて、慰めて欲しくて、インターネットで現実を逃避する。でも、その中で僕を必要としてる人はいるのか、僕は嫌われてるのではなかろうか、気持ち悪いのではなかろうかと疑心暗鬼に陥ってしまう。
何かで一番になりたいけど努力できないし、何を取っても冴えない。才能があっても伸ばせない。自分の意思が伝えられない。あるかないかすらも分からない。変えたくても負のスパイラルから抜け出せない。…本当にこれから努力せんとお先真っ暗だな。

圧倒的短所((( 静瑠 さん: 2020-05-23 19:19:10
「長所」人を傷つけることはしない、他人に共感出来る、芸術的なものが得意、基本は穏やか、興味があることには深く考える事が出来る、軽度の潔癖(短所?)、多分誠実な方
「短所」度を超えたストレスがあると自制が効かない、限度が分からない部分がある、他人に共感しすぎる、自分に否定的、人間の闇を見ると絶望する、急かされると失敗する、人が怖い、運動出来ない、我慢し過ぎる、好きな事以外は続かない、傷つきやすい、多分メンヘラ(((